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小島かつら流!懸賞の極意

小島かつら流!懸賞の極意

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懸賞のマナー

懸賞を主催する担当者に聞いた話では、中には「本当に当たりたいの?」と首をかしげる応募があるそうです。

たとえば「1名様1回限り」の懸賞に、架空の家族(?)の名前で何百件も応募したり、プリンタで印刷しただけの大量のハガキの束がドンと届く、など。残念ながらこれを「熱意」と受け取られることはありません。もし「たかが懸賞、届きさえすればいいんだ」という感覚があるとすれば、それは見抜かれています。

欲しいからといって、1つの懸賞に大量応募は逆効果。どうしても複数応募したい場合は、ハガキをまとめて出すのではなく、数日にわたって分散投かんしましょう。

必要事項がキチンと読みやすく記入されていれば、字が下手だから落選ということはありませんが、逆に目立たそうとするあまりデコが過剰になるのはNG!厚みのあるシールを何枚も貼ったり、クラフトパンチでハガキの角を丸く切ったり穴を開けたりすると、料金不足になります。

基本的な手紙のマナーとして「事務局」「係」のあとには「御中」を書き添える、「お名前」「ご住所」「ご意見」の「お」「ご」は二重線で消す、この2点はマスト。

厳正な抽選とはいっても、マナー違反・ルール違反の応募は敬遠されます。

懸賞達人と言われる人ほど「1懸賞1応募」にこだわります。その分、コメントやデコを丁寧に施し、印象の良いハガキ作りを心がけているものです。たまに懸賞達人の友人のハガキを見せてもらうことがありますが「プレゼントは、ぜひこの人に使って欲しい!」と思わせる気配りを感じるものです。

●参考にご覧ください。デコハガキの作品集です。(はがき美人ギャラリー

※無断での転載等はご遠慮願います。



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