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小島かつら流!懸賞の極意

小島かつら流!懸賞の極意

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現金を当てるには

主婦にとって嬉しい当選は、やはりモノより現金(笑)。または商品券が自由に使えて一番うれしいですよね? スーパーの懸賞の商品券といえば、今は1000〜2000円相当が一般的。でも昔は、今と同じ応募条件でも、当選額は3000〜5000円だったのです。不況下では金額が減っても商品券の人気は依然高く、なかなか当たりにくいものです。

現金は「懸賞」として探すと見つけにくいのですが、投稿やフォトコンの「謝礼」「賞金」としてなら、たくさんあります。 「私はセンスがないから」と決めつけず、まずはトライしてみて! 私は自分の才能など顧みず(笑)川柳や標語のコンテストが目についたら、その場で思いついたことを応募してみます。 大賞には及ばなくても入賞や佳作で、賞金をいただくことがよくあるのです。

子育て世代の方には、子どもをテーマにしたものなら抵抗がないのでは? コンテストの種類も豊富ですし、自分で努力しなくても、子どもはネタ元や被写体として活躍してくれますよ。日ごろから子どもの面白い一言をメモしておいたり、フォトコンには撮りためた写真の中からテーマに沿うものを選べばいいだけです。

ネット通販をよく利用するなら「Amazonギフト券」「iTuneギフトカード」のプレゼントを探しては?これらの電子マネーは、郵送の手間がなく、当選者にIDを知らせるだけなので費用や手間がなく、主催社にとっても、いいことづくめ。「アンケート回答」が条件の懸賞に多いようです。

このように、ちょっと視点を変えれば、現金や商品券を手に入れる方法は意外とあるものです。

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