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小島かつら流!懸賞の極意

小島かつら流!懸賞の極意

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心をこめたハガキとは

「心をこめてハガキを書いたのに、なぜ当たらないの?」 と思ったら、自分のハガキにもう一度目を通してみましょう。

もしかして、字はぐちゃぐちゃ?それに書き漏れはありませんか? しかも「ビンボーだから当てて!」なんて呪い(?)の言葉があったら、それは「当然の結果」と言えるかもしれません。

「心をこめる」は「気持ちを押し付ける」ではありませんよね。 読みやすく丁寧に記入して、デコやコメントを添えましょう。

ある程度の手間をかけざるを得ない部分があり、「心」といいつつ「目に見える技術」抜きで、当選に導くことは難しいのです。

コメント例は、さまざまな雑誌や書籍等で紹介されていますが、まるごとコピーするのではなく「私ならこう思う」と、自分の言葉で組み立て直す工夫も大切です。

もし自分が抽選スタッフだったら・・・と想像してみてくださいね。同じ文面のハガキばかり届いたら、きっと戸惑うはず。当てたい気持ちになれますか?

コメントやデコ、これらの工夫を「面倒」ではなく「面白そう!」と受け止められれば、当選率はきっと変わってきますよ!

※無断での転載等はご遠慮願います。



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